ベストカラー診断を受けることの重要性
パーソナルカラー診断を受けられて、ベストカラー診断まで受ける方はどのくらいいらっしゃるのでしょう。
カラー診断は似合う幅が広い方や、色素が濃い方はわかりにくいです。
似合う幅が広い方は、誤診されることがあったり納得がいかなくて何度もいろいろなところで受け直したりされるようです。色素が濃い方は、肌に影響が出にくいんです。
2ndシーズン、ベストカラーまで診断すれば、誤診がどうしてだったか?なぜ納得できなかったか?分かると思います。
サマータイプの2人それぞれのベストカラー を比べてみます。(サマーは日本人に一番多いタイプ)
Aさん
Bさん
もう一度お伝えします!2人ともサマータイプです。
Aさん…1st サマー、2nd ウインター
Bさん…1st サマー、僅差で2nd ウインター
2ndまでおなじで、この違いです。
ベストカラー まで出すと一目瞭然。
Aさんはパステルが似合うライトタイプ。
ウインターの中では、シャーベットカラーが難なくお似合いです。
Bさんはビビットと、ダークが似合うクールタイプ。ウインターの中のビビットや、ダークのカラーもとってもお似合いになるはずです。
黄みと青みの分類から、明るさ、鮮やかさを見ていくだけでここまで違うんですね。
診断されてもピンとこないグループだった…誤診かな?と思ったら、ベストカラー 診断まで受けて見ましょう!