診断だけにとらわれないパーソナルスタイリスト
前回の続きから。
服装=自己主張だった美大生のわたし。いわゆる美大生っぽい、個性をいかに出すか?てきなファッションを楽しんでいました。
それだと、もちろん大学の外では…自己主張が強い子だと思われて、服装で交友関係の間口を狭めていました。
バランスを取る必要を迫られ、私の中で
服装=自己主張
から、
服装=コミュニケーションツール
と変化していきました。
社交性がストレングスファインダー®トップ5に入っているくらいなので、いろんな人とお話ししたいんです。そこにバランスよく自分らしさを取り入れて…。試行錯誤を繰り返し、
外見的にも内面的にも、私の本当の個性に合った服を着るようになってから、周囲とのズレが無くなりました。
服装=自己主張内容が一致のタイプは、ちゃんと自分を表現できているのでもちろんこのままでオッケーです。
もし、今のお洋服で少しでも外見と内面にギャップがあるなどの悩み、もっと自分らしい装いをしたい!などのお悩みがあれば、いちどご相談ください。
パーソナルカラー診断、骨格診断、顔パーツ診断だけでは計り知れないあなたの個性を、最も効果的な装いで表現しましょう!